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新茶はなぜおいしい?(2)

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新茶の淹れ方

 新茶特有のツンと鼻に抜ける新緑の香りと、若さにあふれた清々しい滋味を、できるだけ活かして飲みたいですね。


  おいしい新茶ですが、普通のお茶よりももっと大事に淹れてあげる必要があります。新茶は、独特の香りを前面に出すために仕上げの火入れが浅いです。だからお湯の温度が高いと、いっぺんに風味が強く出てキツイ味になります。


 

 お湯の温度は70〜80度。湯冷ましがあればそれに越したことはないですが、
なければ、冷たい茶碗にお湯を移し替えるだけでも温度はずいぶん下がります。
飲む茶器もほんのりと温めておいた方が良いと思います。


              これが湯冷ましの一例です。
 
             


 湯呑み茶碗も白磁のものがオススメです。新茶独特の若緑の色がきれいに映え、色と香りを存分に楽しめますよ。


            

こちらは5月3日から発売予定の新茶。先ほどのものとは樹が違います。
より新茶らしく、甘みと爽快さを楽しめる、良い品です。母の日の贈り物などにも良いですよ(^^)


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